痩せにくい40代でも”基礎代謝”をあげることでダイエットに成功!?

2018年2月6日

あなたは年齢を重ねるごとに「痩せにくい」と感じることはありませんか?

 

これは、20代であれば少しの運動や食事制限をするだけで痩せていたのに、年を重ねるとそう簡単に痩せることができなくなっているからです。

 

「20代で痩せた方法を40代になって試しても何故か同じ結果にならない・・・」

「もう何をすれば痩せるのか分からない…」

「年を取ったらダイエットに成功できない…」

 

このように40代のダイエットは若いころと比べて成功することが難しくなっているので悩む人も多いのです。

 

その理由としては、年齢の変化と共に「カラダ」が変化しているのであり、知らないうちに”痩せにくい体”へと変わっているからなのですが、そのカラダの変化の一つとして「基礎代謝の低下」が影響を与えています。

 

たとえば、「20代と同じ食事なのに40代になったら太った」と感じることはありませんか?

 

20代に食べていたからといって同じ食事を40代にする場合は、基礎代謝が低下している分、たとえ同じ食事だとしても太りやすくなってしまうのでこのように感じるのです。

 

つまり、「20代と40代の生活に変化がなかったとしても『代謝』が悪くなっていることで40代では痩せにくくなっている」ということです。

 

簡単にいえば、「全く同じ環境だとしても体に変化が生じているので、何かしらの変化を与えなければその分太りやすくなってしまう」ということですね。

 

では、その「基礎代謝」はどうすればあがるのでしょうか?

 

 

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■基礎代謝ってなに?

 

ダイエットをする上でよく耳にする「基礎代謝」ですが、その言葉は知っていても理解している人は意外に少ないものです。

 

しかし、その「基礎代謝」こそが40代のダイエットでは成功の鍵を握ります。

 

ですので、まずはこの部分の理解を深めることに意識を集中させてください。

 

基礎代謝とは、「生命を維持するために必要なエネルギー」のことで、心臓を動かしたり呼吸をしたりするエネルギーです。

 

【一日の消費エネルギー】

6割 基礎代謝

3割 身体活動(運動・生活活動)

1割 食事誘発性熱産生

 

一日の消費エネルギーの内訳はこのようになっており、基礎代謝が占める割合が高いので、基礎代謝の低下が太る原因に繋がることが分かります。

 

では基礎代謝を上げる為にはどうすればいいのでしょうか?

 

 

■ 基礎代謝を上げるには”運動”が必要

 

基礎代謝を上げる方法としてはいくつかありますが、もっとも効果的な方法としては「運動」となります。

 

他にも食事やサプリといった方法もありますが、やはり「運動」をすることが効果的だと思います。

 

ですが、ここで注意しなければいけないことがあります。

 

それは、「運動の”量”を増やすことよりも運動の”質”を上げることにフォーカスする」ということです。

 

たとえば、前日食べ過ぎたからといって翌日の「運動量を一時的に増やす」のではなく、「運動量は同じだけれどそれを続ける」ことの方が重要だということです。

 

ダイエットを成功させるうえでは「継続性」という部分が重要となってくるので、”一時的”といった波を減らしていかなければいけません。

 

しかし「一時的に運動量を上げる」という場合であれば一見プラスに作用するのでいいかと思いますが、これをする人は「今日は特別」とか「今回だけ」といった形で自分に優位な局面も作りがちです。

 

それが続くと、いつしかダイエットを辞めたりダイエットをしなくなったりしているのです。

 

ですので、運動の”量”よりも”質”が重要となってくるのです。

 

 

■基礎代謝を上げる効果的な運動

 

ここで「結局、基礎代謝を上げる為にはどんな運動がいいの?」と疑問を抱く人もいるかと思います。

 

結論としては、「有酸素運動と無酸素運動の両方を取り入れる」ということになります。

 

【有酸素運動】

体内に取り込んだ酸素を使って糖質や脂肪を燃焼させることから”体脂肪を燃焼させる効果”があるとされています。特徴としては、負荷が少なく長時間できる運動です。(一般的に脂肪が燃焼されるには約20分かかるといわれています)

 

ジョギング
ランニング
水泳
縄跳び
ヨガ
ストレッチ

 

【無酸素運動】

よく間違えることが多いのですが、無酸素運動は「酸素を使わない」ということではありません。一定の酸素を必要としますが、筋肉に貯めこんだグリコーゲンをエネルギーとして使うので”筋力増加や基礎代謝を上げる効果”があるとされています。特徴としては、瞬間的に高い負荷をかけるので1~3分しか続けることができない運動です。

 

100mダッシュ
ウェイトリフティング
短距離走

 

筋トレや水泳でも長く続けることができれば「有酸素運動」となり、1分~3分しか続ける事ができないくらい負荷をかければ「無酸素運動」となります。

 

 

■より効果を高める為に

 

このように40代になると基礎代謝が低下するので痩せにくくなってしまいます。

 

その改善方法として「運動」を取り入れることがオススメとなりますが、このとき「どれが効果的なのか?」という部分を意識するよりも「どれなら続けることができるか?」という部分を優先するべきです。

 

なぜなら、ダイエットでは”継続性”が重要となるので、いくら効果的な方法があったとしてもそれを続けることができなければ意味がないからです。

 

まずは「続ける」という土台ができた上で効果的な方法を探しても遅くはありません。

 

無理のない範囲で続けることがダイエット成功の秘訣となりますので、効率ばかりを追い求めずにあなたがやれる事から始めてください。

 

そこからダイエットがスタートするのです。

 

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