40代からお腹が出る原因はホルモンバランスの乱れ?!

2018年2月15日

年齢が若い20代の頃にはダイエットと無縁だった人でも、40代になると急に太る人がいます。

 

「若い時は痩せてたのになぁ・・・」

「最近何をやっても痩せない・・・」

「なんで大人になったら太るの・・・」

 

このように悩んでいる人もたくさんいます。

 

20代と比べて40代ではカラダの変化が生じるのでこのように感じる人がいてもおかしくありませんが、そのなかでも「最近お腹周りに脂肪がついた・・・」と”脂肪がつく場所が変わっている”ひとをよく見かけます。

 

その理由の一つが「ホルモンバランスの乱れ」にあり、40代でお腹が出ることや脂肪がつく場所が変わるのもその影響が関係しているのです。

 

ダイエットで「運動」や「食事」を改善してもなかなか痩せることができない人は「ホルモンバランスの乱れ」が痩せない理由としてあるかもしれないので、今一度自分を見つめ直してみてください。

 

 

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■女性ホルモンが減ると太る!?

 

女性ホルモンは40代になると急激に減少してしまいます。

 

これは、「分泌量のピークである20代に比べて40代は8割減る」ともいわれているので、年齢を重ねるごとに肌のツヤ・閉経・太りやすくなる…といったカラダの変化が現れるのも当然といえば当然でしょう。

 

では、なぜ女性ホルモンと太ることが関係しているのでしょうか?

 

これは女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」の分泌量が影響しているといわれていいます。

 

エストロゲンとは、排卵に関わるホルモンで妊娠や出産には必要不可欠となり、バストアップやヒップの丸みといった”曲線美”を作ってくれるのもエストロゲンの効果によるものになります。

 

他にも精神安定や美肌効果、脂肪燃焼といった効果が期待されていて、別名「美人ホルモン」ともよばれていることからも女性としての美しさを保つのに不可欠なホルモンであることが分かります。

 

プロゲステロンとは、妊娠や生理に関わるホルモンで別名「黄体ホルモン」と呼ばれております。

 

分泌される間は、調子が悪くなったり精神的にイライラしやすくなり、酷い人では頭痛や腹痛に悩まされる方もいます。

 

ですので、生理前にこうした症状が出るのはプロゲステロンの影響によるものだと考えていいのかもしれません。

 

それに、便秘になりやすく皮下脂肪を増やす働きがあるので太りやすいともいわれています。

 

このように女性ホルモンには2種類あり、「エストロゲン」が減少することと「プロゲステロン」分泌されることが太る原因となっているのです。

 

 

■お腹が出る原因は「ホルモンバランス」の乱れにある?

 

若い時は太っていなかったのに「40代になってから急激に太った人」という人はたくさんいます。

 

これは、前述した通り女性ホルモンの「エストロゲン」の減少と「プロゲステロン」の分泌によって太りやすくなることが影響しているのです。

 

ホルモンバランスが正常であれば、エストロゲンの効果によって脂肪燃焼が期待されるのですが、ホルモンバランスが乱れると、エストロゲンが減少してプロゲステロンが分泌する悪循環に陥ります。

 

そうなることで、内蔵脂肪が多くなり「お腹がぽっこり・・・」となってしまうのです。

 

それに、エストロゲンは”曲線美”をつくってくれるのでどんどん”丸みを帯びた体型”になってしまいます。

 

ですので、女性ホルモンのバランスを正常に整えることによって「お腹が出る」ことを防ぐことに繋がりますが、このときどちらか一方を増やす(※1)だけでは意味がないので、両方を増やすようにしてバランスを整えることを意識してください。

 

※1)厳密にいえばホルモンを増やすということは出来ないので、同じような働きをする成分の摂取を指します

 

 

■40代からお腹が出る原因のまとめ

 

女性ホルモンが乱れると「お腹がでる」だけでなく、美肌・便秘・イライラといったことにも影響を与えます。

 

これらは、女性ホルモンを正常にすることで改善されるので、「年をとったからしょうがない・・・」なんて諦めないでください。

 

その女性ホルモンが乱れる原因は、不規則な生活、過度なダイエット、ストレスなどが考えられるので、まずは当てはまるかどうかチェックしてみてください。

 

いつまでも美しく、そして健康であるために少し努力してみませんか?

 

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