40代が痩せない理由は”ストレス”にある!?

2018年2月15日

最近は「ストレス社会」なんていわれており、「ストレスで太った・・・」とか「ストレスで食べ過ぎた・・・」とよく耳にします。

 

40代にもなれば社会的にも責任を任されて、上司と部下の板挟みでストレスを抱えることになり、それが「食べる」ことに繋がるケースも珍しくありません。

 

このように「ストレス」が理由で「太る」とか「痩せない」とか聞きますが、実際にその”本質的理解をしている人”というのはあまり多くいません。

 

となると、ストレスが与える影響を理解していないことも多いので、ストレスによって無意識的に食べてしまうことに繋がってしまいかねないのです。

 

そのような『ストレス太り』を防ぐ為にも「ストレス」についての理解を深めなければならないのです。

 

 

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■女性の場合ストレスが食事量に変化を与える

 

人によってストレス発散方法は変わってきます。

 

大きな声を出す人もいれば、スポーツをする人、買い物をする人もいれば、お酒を飲むことでストレスを発散する人もいます。

 

このように人によってストレス発散方法」というのは違ってきますが、ある調査結果によると 「ストレスを抱えた時に食事量に変化が出た」という人は男性:3割 女性5割以上という結果がでたのです。

 

この結果からも、女性の過半数以上はストレスを抱えると「食事に変化」が表れることが分かるので『ストレス太り』が決して人ごとではないことが分かります。

 

40代になれば、家事や育児に加えて仕事も忙しくなる年齢ですので、そういった意味でも『ストレス太り』は身近なものだといえるのではないでしょうか?

 

 

■なぜストレスが原因で太るのか?

 

では、なぜストレスを感じると食べることに繋がるのでしょうか?

 

これは、ストレスを感じると脳は「コルチゾール」というホルモンを分泌する影響が考えられます。

 

このコルチゾールというホルモンは”脂肪をため込む働き”があるので、分泌されると太りやすくなるので、ストレスを感じると食べることに繋がってしまうのです。

 

ストレスによって「コルチゾール」が分泌されてしまう理由としては、ストレスを受けると脳が「危険」と判断してしまうからです。

 

脳がストレスによって刺激されると”危険な状態”と判断してしまい、そうなると「万が一の為にエネルギーを確保しとこう!」という指令を出すことになります。

 

この指令こそが「コルチゾール」であり、エネルギーを確保する手段として「食べる」ということに繋がってしまうのです。

 

ですが、脳のエネルギーは「ブドウ糖」でしか補うことが出来ず、たんぱく質や脂肪ではエネルギーを補うことができないのです。

 

したがって、脳が「万が一の為にエネルギーを確保しとこう!」と指令をだすと「ブドウ糖=甘いもの」が食べたくなるわけです。

 

あなたはストレスを感じた時に「ケーキやチョコレート」といった甘いものを食べた経験がありませんか?

 

これは、脳がストレスによって刺激されることが原因としてあったのです。

 

もしあなたが今「甘いものを食べたい」と感じるようであれば、それは”ストレス”が影響しているかもしれません。

 

ですので、その”ストレス”を解消することによって「食べ過ぎ」を防ぐことができるかもしれませんよ?

 

社会的立場からみても40代というのはストレスが身近になるので、ストレスを解消して「痩せないカラダ」とおさらばしましょう。

 

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