40代にガタがくるのは「食生活」が原因

2018年2月18日

20代や30代では病院に行くことの方が珍しかったのに、40代になると病気にかかりやすくなってしまいます。

 

日中は体がだるくなり、疲れやすいし十分な睡眠を取っても疲れがとれない・・・。

 

このように感じている人は多く、40代になると急にガタがくるものです。

 

そうなると、無気力になったり何も楽しく感じなくなったりしてしまうので、負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

40代に「うつ病」が多いのもこうした背景が存在しているので、40代からくる体の「ガタ」を防ぐことが大切となってくるのです。

 

 

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■今までの食生活が「ガタ」の原因

 

人間のカラダは食べ物からできているので、「偏った食生活」を続けているとカラダに不調を感じることになります。

 

20代であれば添加物の多い食品を食べても体内で正常に処理されますが、40代で同じことをするとカラダの機能が衰えているので「胃もたれ」や「イライラ」の原因となってしまいます。

 

ですが、40代になったからといって食生活を見直す人はそう多くいません。

 

何故なら、20代や30代では不調を感じていなかったので、40代でもその食生活をスライドした形で生活している人が多いからです。

 

ですが、私たちの体は”常に生まれ変わっている”のです。

 

細胞が新陳代謝を行うことで「古い体」から「新しい体」へと変化しており、「今日の食事」が「明日の体」を作っているわけです。

 

その細胞も「普段の食事」から形成されているので、栄養バランスが偏ってしまうことカラダに不調を感じてしまうことになります。

 

40代というのは、カラダの器官機能も急激に低下していき、それに「栄養バランスの悪さ」が重なってしまうので体に「ガタ」がきてしまうのです。

 

ですので、40代になって「ガタ」を感じる人は、これまでの生活習慣を見直すことによって「ガタ」を改善できるのです。

 

 

■3か月で細胞が生まれ変わる

 

人の体はおよそ3か月~4か月で変わるといわれております。

 

実際にはそれぞれ生まれ変わるサイクルは異なり、胃腸は3~7日・心臓は22日・肌は28日・骨は2年…となります。

 

ですが、この各部位のサイクルを保つ上で重要となるのが「血液」になります。

 

なぜなら、代謝サイクルを保つために重要な「酸素」や「栄養素」を血液が各部位に運ぶからです。

 

その「血液」の代謝サイクルが3か月~4か月なので、人の体は「3か月~4か月で生まれ変わる」といわれているのです。

 

ですので、食生活を改善したからといってすぐに効果がでるわけではありません。

 

カラダは数か月かけて少しず変化していくので、その効果が表れるのは先の話しになるのです。
40代では体に「ガタ」がきますが、ガタがきたからといって食生活を見直すのではなく、ガタがくる前から食生活を見直すようにしましょう。

 

「今のカラダ」はこれまでの食事の栄養によって保たれているので、短期間で変化を求めるのではなく長期的な取り組みによって体質を改善する必要があります。

 

その為にも「カロリー」や「ヘルシー」といった部分ではなく、まずは「栄養素」に注目して食生活を改善するようにして下さい。

 

■40代は食生活を改善するべき

 

40代は若くはないので、10代や20代と同じ行動をしていると体に負担が掛かって何かしらの影響が出てきます。

 

体の「ガタ」もその一つですが、「太りだす」ということも挙げられます。

 

これは、若い頃とは体質変化しているので、どうしても「太りやすく痩せにくいカラダ」へと変化しているので仕方のないことですが、だからこそ「食生活」を見直すべきなのです。

 

それこそ10代や20代であれば、基礎代謝が高いので消費カロリーも高いのですが、年を重ねるとどちらも低下してしまいます。

 

そのため、食生活を意識しなければ病気になるリスクも高くなるので、改善が必要になりますが、具体的には「主食」、「副菜」、「主菜」、「汁物」を意識することで必然とバランスの摂れた食事になるのです。

 

40代になるとダイエットだけでなく健康にも気を付けなければいけない年齢になるので、ぜひ食生活を見直してみてください。

 

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