皮下脂肪を落とすダイエット方法5選

2018年2月8日

皮下脂肪がついてしまったら中々落とす事が難しいです。

 

ぽっこり出てしまったお腹を元に戻すことが難しいイメージであるように、皮下脂肪を落とすのは容易なことではありません。

 

ですが、そのぽっこりお腹も正しい方法でアプローチをすることが出来れば凹ますことはできるのです。

 

今回は皮下脂肪を落とすダイエット方法をご紹介していくので、是非実践して皮下脂肪とおさらばして下さい。

 

 

スポンサーリンク

■皮下脂肪を落とす方法1:有酸素運動

 

有酸素運動とは、負荷が軽く連続して出来る運動のことです。

 

その名の通り、多くの酸素を体内に取り込み、その取り入れた酸素によって脂肪を燃焼させるものとなり、例えば、ジョギング、ランニング、水泳、ストレッチ、ヨガなどがこれに当たります。

 

有酸素運動をより効果的なものにする為には心拍数を一定に保つことがよいとされており、これは心拍数にも関係することでもあります。

 

心拍数は運動強度に比例して高くなったり低くなったりしますが、高すぎてしまうと無酸素運動になってしまい、低すぎると脂肪燃焼の効果が薄れてしまうことから、有酸素運動は心拍数を一定に保つことがよいとされているのです。

 

では心拍数の管理は必要でしょうか?

 

答えとしては抽象的になってしまいますが、「長く続けられる強度であれば心拍数の管理までは必要ない」となります。

 

これには理由があり、「長く続けられる強度」という時点で有酸素運動に値するからです。

 

心拍数を管理する理由として、運動強度が高まって無意識のうちに無酸素運動へとスライドしてしまうのを防ぐことを目的としていたので、この場合は「長く続けられる強度であれば心拍数を管理する必要はない」となるのです。

 

では運動する時間はどうでしょう。

 

運動時間は一般的に「20分以上継続すると脂肪が燃焼される」とされています。

 

その理由としては、皮下脂肪が燃焼される為に必要となる「リパーゼ」の活性化が運動してから20分後になるからです。

 

リパーゼは体温が1~2℃上昇した状態に活発になり、その状態になるのがランニングしてからおよそ20分後になるので、「20分以上継続」といわれているのです。

 

ですが、厳密にいえば「20分以上継続しなければ効果が無い」というわけでもありません。

 

運動直後は”糖”がエネルギーとして使われるのでこのように誤解されがちですが、実際には運動直後にも”脂肪”がエネルギーとして使われているので効果が無いわけではないのです。

 

ですが、強度や運動時間によって”脂肪”の使われ方も変わってくるので、最低20分を目安とした方が効率的であるといえるので、よく「20分以上運動しなければ痩せない」なんて言われているのです。

 

 

■皮下脂肪を落とす方法2:基礎代謝を高める

 

基礎代謝とは、生命維持活動に必要な消費エネルギーのことで寝ていても消費するエネルギーのことで、例えば、呼吸、心臓、体温調整、血液循環などがこれに当たります。

 

何もしなくてもエネルギー消費するので、基礎代謝が高ければイコール「痩せ易いカラダ」になりますが、年齢を重ねると基礎代謝は低下してしまいます。

 

これには、筋肉の衰えが関係しており、老化と共に筋肉量が減少するから基礎代謝も低下するとされているになりますが、40代になると急激に「ぽっこりお腹」や「肥満」が現れるのは、老化によって筋肉量が低下してしまうからです。

 

そのため、筋肉量を増やすことが基礎代謝を高めることに繋がり「ぽっこりお腹」や「脂肪」を改善する方法となるのです。

 

筋肉量を増やすには、筋トレや短距離ダッシュ、重量挙げといった無酸素運動が効果的になりますが、無酸素運動は瞬時に最大限の力を発揮する運動方法になるので、無理せずケガに注意して下さい。

 

 

■皮下脂肪を落とす方法3:食生活の見直し

 

人が痩せる為には、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

 

ですので、運動か食事の改善になりますが、その際に気をつけるポイントとしては「一日のカロリー」になります。

 

チョコレートやケーキといった甘い食べ物やコンビニ弁当やファーストフードは糖質、脂質が多く含まれているので食べるのを控えるべきですが、食べる頻度が高い人であればいきなり食べるのを辞めてしまうとストレスが掛ってしまうので注意が必要です。

 

そのストレスが蓄積されるとダイエット自体を苦痛に感じてしまい、長続きしない可能性があるので制御するバランスを十分考慮してください。

 

 

■皮下脂肪を落とす方法4:サプリメントの活用

 

皮下脂肪にアプローチするサプリメントや漢方薬の活用もオススメとなります。

 

これは、普段の食事だけでは栄養やバランスを保つのは難しいからであり、効率的に不足する栄養素を摂取できるのがサプリメントや漢方薬の役割となるのです。

 

ただ、あくまでも”補助”という位置付けを忘れず、依存することがないように気をつけて下さい。

 

サプリメントや漢方薬を飲んでいるからといって、普段の食事バランスが崩れてしまえば意味がありません。

 

ですので、普段の食事バランスを整えた上で不足している栄養素を摂取することが望ましくなります。

 

『関連記事:40代のダイエットサプリはどれがオススメか?』

 

 

■皮下脂肪を落とす方法5:ダイエットを続ける

 

短期的なダイエットで終わってしまうと”一時的なもの”でしかなく、すぐに元の体型に戻ってしまうことになります。

 

なぜなら、生活習慣は短期的に変化できるものではないからです。

 

長い年月をかけて今の生活が習慣化されているので、その習慣に変化を与えるのには多少の時間が必要となります。

 

その変化を与えるのには最低でも1ヵ月続ける必要があり、その中で意識すべき内容は「負担にならない」ということです。

 

なぜなら、ダイエットを続けるうえで、負担と感じる方法であれば習慣化することができずに「三日坊主」で終わってしまう可能性が高くなってしまうからです。

 

それに人間の脳には「ホメオスタシス」という一定の状態を保つ機能が備わっているので、何か新しいことを取り入れる際は苦痛に感じるようにできています。

 

こういった点を踏まえたときに、まずは1日5分でも10分でもいいので自分の中で負担とならない程度にダイエットを取り入れることが必要となるのです。

 

そのダイエット方法は筋トレ、ランニング、水泳、ジョギング、カロリー計算など人によって違ってきますが、「これなら続けられる」と思う方法を生活の中に取り入れるようにして下さい。

 

強度やカロリーについてはその次のステップになるので、最初は「続ける」という部分に重点を置くように意識して下さい。

 

まずは「ダイエットがなかった生活習慣」から「ダイエットがある生活習慣」へと変化させることに重点を置き、これが当たり前になれば自然とダイエット成功に近づくでしょう。

 

 

■皮下脂肪を落とすダイエット方法まとめ

 

皮下脂肪を落とすダイエット方法5選はいかがでしたか?

 

これまでのお話の中で、ダイエット方法も大切ですが、その前に「習慣化」という部分がもっと重要になることが分かったかと思います。

 

しかし、多くの人は効率や効果を気にするあまり「続ける」という部分が疎かになってしまうので、結果的に痩せた実感を得ることが出来ずに終わってしまいます。

 

ダイエットをする上で「その方法が効果的なのかそうでないか」という部分を把握する為にも”続ける”必要があり、続けてみなければ分からないものもあります。

 

仮に「効果的でない」と判断したとしても、その具体的事実を改善することによって「効果的なもの」に変える事ができるので決して無駄な努力とは決してなりません。

 

なぜなら「失敗は成功の基」という言葉があるように、失敗から学ぶものはたくさんあるからです。

 

ですので、目先の成果や結果だけを優先するのではなく、長期的な成果や結果を求めるように意識も変化させて下さい。

 

こうした小さな変化を積み重ねる事がやがて大きな変化を生み、いつしか「理想の体型」、「理想の自分」を手に入れることに繋がるのです。

 

『関連記事:ぽっこりお腹をへこます方法を原因から考える』