短期間でダイエットに成功する方法

2018年1月30日

ダイエットを始める人は少なからず「痩せたい!」という気持ちがあるはずです。

 

しかし、その「痩せたい!」という気持ちの中にも、「夏まで」とか「3ヶ月後まで」といった明確な”期限”を設けている人がいます。

 

当サイトがダイエットで推奨しているのは”長期的なダイエット”であり、短期的はなるべく推奨していませんが、場合によっては短期的でなければいけない理由も存在します。

 

今回は、当サイトが「非推奨」になりますが”何が何でも短期的に痩せたい!”というニーズもあるので”短期間でダイエットに成功する方法”をご紹介したいと思います。

 

ただ、あくまでも「非推奨」となりますので飲み会のネタや頭の片隅に留める程度で捉えて下さい。

 

 

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■短期間でダイエットに成功する方法とは?

 

ダイエットを始める人の中には「1週間で2kg痩せたい」とか「1ヵ月で3kg痩せたい」という目標を掲げている人がいます。

 

その内容の是非を問うつもりはありませんが、中には「1日で1kg痩せたい」という人がいます。

 

ですが、結論からいうと「1日で1kg痩せるのは無理」となります。

 

何故なら、1kg痩せる為には約7,200Kcalものエネルギーを消費しなければならないからです。

 

これを消費効率の高いランニングで計算すると約100kg以上走らなければ1kg痩せることができない計算になります。

 

ただし、「1kg体重を落とす」ということであれば1日、いや数時間で実現することができるのです。

 

その方法とは・・・?

 

体内の「水分量」を調整することによって痩せる方法です。

 

1日で脂肪を落とすのは無理だとしても体内の水分であればkg単位で減らす事ができます。

 

ですので「短期間で体重を減らす方法」となると”体内の水分量を減らすことで体重を減らす”ということになるのです。

 

 

■水分でどのくらい体重が落ちるのか?

 

「体内の水分量を減らす」といってもイメージが湧かないと思います。

 

ですので、身近な例を上げると「呼吸」をイメージしてもらえば分かり易いのかもしれません。

 

私たちは呼吸をするだけでも水分を使っています。気温が低い時に息をハアーっとすると白くなりますよね?このことからも分かる通り呼吸には水分を使っているのです。

 

その量は「1時間に約50g」にもなるのです。
これを1日に換算すると”約1200g”という計算になります。

 

つまり、呼吸によって「1日約1200g」水分を使っているので、その使った分の水分を補給しなければ「約1200g体重を落とせる」ということになるのです。

 

そして、次に「運動による汗」です。

 

気候や運動量にもよりますが、運動をすると汗をかきますよね?

 

その発汗量というのは、運動量や運動時間、気温にもよりますが「1時間に約1,000ml~3000ml」になります。

 

ですので、運動によって発汗した水分を補給しなければは「約1kg~3kg体重を落とせる」ということになるのです。

 

これらのことから、運動をして発汗することプラス呼吸によって失われる水分を全く取らなければ「1日に約3kg~4kg」体重を落とす事ができる、ということになります。

 

このダイエット方法はまさしく「ボクサーの減量」と同じ方法になるので、もしかしたら経験ある人もいるのかもしれません。

 

ボクサーは試合前日に行われる体重測定に向けて全力で減量しますが、脂肪ではなく筋肉を落としてしまうとスタミナ不足やパワー不足になってしまうのでパフォーマンスが低下してしまいます。

 

ですので、試合までは脂肪を落とすことに努めますが、試合前日の体重測定に近くなると「水分量」を落として体重を減らしていくのです。

 

ダイエットでもこの「水分量を落とす」という部分を取り入れると1日で約3~4kg体重を落とす事が可能となりますが、知識がない一般の方が根性論だけで取り入れてしまうと危険を伴います。

 

これは、ボクサーでさえ苦労している方法であり、場合によっては死に至るケースもあるので記憶に留めるだけにして実践しないほうがいいでしょう。

 

それにボクサーの場合、体重測定をクリアした瞬間からまた元の体重に増やすことを前提としているので「リバウンド」までを想定した減量方法となっています。

 

ですので、水分を落とす事で体重を減らす場合は”リバウンドまでを一連の流れ”と考えるべきなのです。

 

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■短期間でダイエットに成功する方法

 

短期間でダイエットに成功する方法としては大きく分けて3つあります。

 

<有酸素運動>

有酸素運動とは「負担が軽く長時間連続することが可能である運動」のことで取り込んだ酸素によって体内の脂肪燃焼をしているのです。主なものは、ジョギング、ランニング、水泳、ストレッチ、ヨガなど。

有酸素運動が汗をかくのに効果的となりますが、中でも発汗量が多いのは「ランニング」になります。

気候や走るスピードにもよりますが、1時間で1kg~2kgもの体重を落とす事もできるのです。

その大きな理由としては、一定の箇所だけに負担が掛るのではなく全身に負荷が分散されるので長時間続けることができるからです。

「発汗」という部分にフォーカスしてみた場合”サウナスーツ”の着用を取り入れることで効率を高めることもできるでしょう。

 

<半身浴>

動かずに汗をかく方法としては半身浴があります。ダイエットだけではなく、毛穴から老廃物や余分な脂質を排出することができるので、美容としても人気が高いです

それに「リラックス効果」「冷え症改善」にも期待ができるので、運動する時間が取れない場合は半身浴でも体内の水分を減らすことができるのです。

方法としては、あらかじめ室内を暖めておき、湯船は38度~40度のややぬるま湯をみぞおち辺りまで貯めて浸かります。

時間的には20分~30分になりますが、上半身が冷えては汗をかきにくいので上半身を冷やさないようにタオルを巻いたり、事前に室内を暖めたりすることが必要となるのです。

加えて湯船に浸かっている時はストレッチやマッサージをすると血液の循環が良くなって発汗を促進するでしょう。

 

<サウナ>

「サウナ」といえばボクサー減量の”定番”になります。

何も動かずに短時間で大量の汗をかくことができるので簡単に体重を落とす事ができるのです。

ボクシングアニメに描写されているシーンもいくつかあるので「ボクサーの減量=サウナ」というイメージを抱いている人も少なくないのかもしれません。

ですが、「汗をかいて痩せたいから」という理由で無理をしては熱中症になる恐れがあります。

サウナでの死亡事故も確認されているので”入り方”には注意が必要となります。

 

『関連記事:40代のダイエットはこの”4つの方法”が効果的』

 

 

■短期間でダイエットする際の注意点

 

今回「短期間でダイエットに成功する方法」として、”水分量を減らすことで体重を落とす方法”をご紹介しました。

 

ですが、これは一時的なものでしかなく「ダイエット」とは全く違うので”非推奨”となります。

 

なぜなら、体内の水分量が一時的に減ることで体重が減っているように感じますが、これは体脂肪が燃焼されているのではなく、ただ水分が減っているだけだからです。

 

その為、水分補給することで再び元の体重に戻ってしまうので「ダイエット」という位置づけにしていいのかも疑問となります。

 

しかし、今回は非推奨ながら「どうしても数日で体重を落としたい」というニーズに応えるべくご紹介した背景があります。ですので、繰り返しになりますがあくまで「非推奨」となるので飲み会のネタや頭の片隅に留める程度として下さい。

 

ダイエットは短期間で成果を出すこともできますが、短期間で痩せる分「リバウンド」の可能性も高くなってしまいます。その理由は、一時的な”我慢”や”根性”で痩せたとしてもそれはあくまで”一時的”でしかなく、その連続が途絶えてしまえばまた元の体型に戻ってしまうからです。

 

ですので当サイトは長期的な視点を持つことに重点を置いたダイエットを推奨しており、いつまでもダイエット後のスタイルをキープし続けることを理想としているのです。

 

「ダイエット」というのは痩せて終わりではなく、痩せた状態を維持することができて初めて「ダイエットに成功した」といえるのではないでしょうか?

 

当サイトの「ダイエット成功」はそこを基準としているのです。

 

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