40代が太る原因とは?どういったダイエット方法が効果的か?

2018年1月30日

40代を境に「太る人」が増加します。

 

これは、年齢を重ねることによる「カラダの変化」が原因となり、若い頃はダイエットと無縁だった人でも40歳を過ぎてから太り始める人が多くなるのです。

 

この「カラダの変化」によって、40代は”太りやすく痩せにくい体質”へと変化してしまうので、若い頃と同じ生活やダイエットをしたところで痩せることが出来ないのです。

 

こうなってしまうと、

 

「どうすれば痩せるのか分からない・・・」

「何をしても痩せない」

「この歳で痩せるのは無理・・・」

 

といった形で、自信を失ったりダイエットに対して消極的になってしまうことになります。

 

しかし、40代になっても「体型をキープしている人」「ダイエットに成功した人」は数多く存在するので、決してダイエットが無謀なことではないことを理解して下さい。

 

そこには、「正しい知識」「正しい方法」でアプローチすることが必要となり、こういった部分の理解を深めることで、痩せにくいとされる40代でもダイエットに成功することができるのです。

 

今回の記事で是非「正しい知識」と「正しい方法」を習得して、ダイエットを成功させて下さい。

 

 

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■40代が痩せにくいとされる理由

 

40代になると「太りやすく痩せにくい体質」になるといわれています。

 

だからといって必ずしもダイエットに成功できないわけではなく、痩せない理由をきちんと把握して、適切な方法でアプローチをすることができれば、たとえ40代でも痩せることはできるのです。

 

では、若い頃と比べて40代になるとどういった部分においてカラダが変化するのでしょうか?

 

< 基礎代謝の低下 >

10代、20代と比べて40代になると筋力面や体力面で衰えが生じます。これは年齢を重ねることによる「老化」が原因となるので仕方がありませんが、その衰えを緩やかなものにすることで、「40代になって急に太った」ということを防ぐことができるのです。

年齢と共に運動する機会は少なくなり、そうした環境も手伝って基礎代謝が低下していくので、積極的に運動を取り入れるようにしましょう。

中でも筋トレや短距離ダッシュのような「無酸素運動」が筋肉量を高めて、基礎代謝を向上させることに効果的となるので取り入れることをオススメしますが、運動機会が少ない人が急に筋トレや短距離のような激しい運動を取り入れるとケガに繋がる恐れがありますので、自分の体と体力に合わせて強度や頻度を調整して下さい。

 

< 女性ホルモンの低下 >

女性ホルモンも年齢を重ねることによって低下していきます。女性であれば、40代を境に著しく減少していきますが、これは閉経の準備期間にあたるからともいわれております。その為、40代に女性ホルモンが低下して、その影響で「太りやすく痩せにくい体質」へと変化してしまうのです。

従って、ダイエットをしても結果が出ない人や食べてないのに体重が減らない、といったことが起こるのです。

 

 

■40代が痩せる為に何をすべきか?

 

若い頃にはダイエットとは無縁だった人でも40代になると太り始めたり、ぽっこりお腹になってしまう人がいます。

 

これは、若い頃と比べて40代になると「体質が変化」しているから、太りやすい傾向になりやすいですが、問題は太った後の対策になります。

 

これまでの内容では太る原因を説明してきましたが、太ってしまった場合であれば、次に考えるのは「痩せること」であるので、先ずは痩せる為の方法や対策を説明していきたいと思います。

 

< 食事の見直し >

40代であれば体型変化だけでなく、健康診断でメタボや血圧値といった体の内側について指摘されることがあり、そういった点を含めても「食生活の見直し」が重要といえます。

10代や20代の頃であれば、お菓子や揚げ物を控えるだけで痩せることができたかもしれませんが、体質変化が起こっている40代であれば、ダイエットはそう簡単にはいきません。

しかし、改善していくことで必ず成果が出てくるので、諦めずに少しずつ食生活を改善して下さい。

 

・夕食が22時以降になるのを控える

・夕食は寝る2~3時間前に摂取

・食事の際に野菜を摂取

・カロリー計算

・栄養バランスの見直し

・食事の最初は野菜から食べる

・白米でなく玄米を食べる

 

一口に「食事の見直し」といっても、ここに明記するだけでも「時間」や「カロリー」、「食べる順番」など改善すべき点は様々あります。

すべての改善をすぐに行うことはできなくても、時間をかけて改善していくことで長期的には食事が改善していきます。

無理のない範囲、それに極端な食事制限を行わないようにして下さい。

 

< 睡眠時間の改善 >

40代になると仕事面では管理職を任される人、プライベート面では家庭を築く人が増えてきます。その責任に比例して忙しさも増えていくので、自分の時間を確保することも難しくなります。

その為、総務省が調査した結果によると、40代の睡眠時間が他の年代よりも低い水準にあることが結果として表れております。

総務省統計局:「社会生活基本調査報告」(平成18年度調査結果)

 

「睡眠時間」と「肥満」には関係性があり、睡眠時間が少ないと太る傾向にあることが分かっているのです。

仕事やプライベートで忙しい毎日を過ごしているかもしれませんが、睡眠不足は太るだけでなく、健康にも関わってくるので、睡眠時間が短い人は生活習慣を改善することをオススメします。

 

< 運動を取り入れる >

40代は若い人に比べて圧倒的に運動する機会が少なくなります。学生であれば「体育の授業」や「部活動」といった運動する時間が設けられている上に、「遠足」や「修学旅行」、「体育祭」といった行事があるので、必然と体を動かす機会がありますが、年齢を重ねるとその機会が極端に減少してしまいます。

車通勤、事務職であれば更に体を動かす機会が少なくなり、自ら運動する意思を持たなければ少しずつ生活の中から「運動」が切り離されていくでしょう。

そう考えると、若い頃に比べて太りやすくなるのは当然のことで、痩せる為には運動を取り入れることが必要となるのです。

運動といっても、ランニングやジョギングのような「有酸素運動」と筋トレや短距離ダッシュのような「無酸素運動」がありますが、先ずは”どの運動が続けやすいか?”という部分を重視すべきでしょう。

理想としては「有酸素運動」と「無酸素運動」を取り入れることがベストではありますが、40代であれば体力的問題や時間的問題が考えられるので、「継続性」という視点から自分に適した運動方法を選択するようにして下さい。

 

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