40代のダイエットでおっぱいを維持する方法

40代でバストサイズを2カップも3カップもアップしたい!と言うのは、正直むずかしいと思われます。なぜなら、バストの成長は20代でほぼ止まり、それ以降は妊娠・出産、体重の増減などの影響は受けるものの、成長が続くということはないからです。

 

ですので、40代からは現在の大きさや形、それに位置を保つことに重点を置き、ただ胸を大きくするのではなく、美しいバストラインをできるだけ長く維持していくという方向に路線を切り替えるべきでしょう。

 

それに無理なダイエットで胸がしぼんでしまうと、40代で挽回するのは困難となってしまいます。ですので、アラフォー女子がダイエットをするにあたって「いかにバストを維持したまま痩せるか」という部分において多くの人が神経質になるのではないでしょうか。

 

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■ブラのサイズは合っている?

 

いきなりですが、ちょっと思い出してみてください。

最後きちんとお店でバストの採寸をしてもらったのはいつですか?

 

40代になると筋肉が落ちたり脂肪がついたりでバストを含め、体のお肉がだんだん柔らかくなってきます。加えて女性ホルモンの減少により、ハリも弾力も失われ、全身の肉づきも若い頃とは違ってあるべき場所にとどまってくれずに流れたり垂れたりしてきます。

 

ですから40代には、体に合ったブラをすることがとても大切となるのです。

 

そこで注意点ですが、先ずはいつものブラをつけてから状態をよく観察してみましょう。

 

「カップが浮いていませんか?」

「はずした時アンダーに食い込み跡が残りませんか?」

「脇やアンダーから持ってこれるお肉はないですか?」

 

他にも、

 

「ストラップがしょっちゅう肩から落ちる」

「ジャンプした時胸が揺れて痛い」

 

などということがあれば、ブラが合っていない可能性があります。

 

今では年齢に合わせてデザインされた40代対応のブラも発売されている時代です。こうしたブラを利用して、背肉や脇肉をしっかりカップにおさめ、トップを高い位置に整えるように意識しましょう。

 

姿勢がよくなり、上半身のシルエットがすっきりして、気持ちも体型も若返ります。

 

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■40代のダイエットでおっぱいを維持する方法:筋力アップ

 

バストアップに直接関係する筋肉は3つあります。

 

①胸筋

バストの土台部分を支える大きな筋肉です。これを鍛えればバストがしっかりと持ち上がり、垂れを予防することが期待できます。もっともポピュラーな鍛え方は腕立て伏せでしょう。胸に効かせるためには腕を肩幅より広めに置いて行う事がより効果的となります。

 

②小胸筋

鎖骨から肩にかけての、肩甲骨と肋骨をつないでいる筋肉です。鎖骨周辺はリンパと静脈が合流する場所ですので、この筋肉がコリで固くなるとリンパの流れや血流が滞り、酸素やホルモンや栄養が胸に届きにくくなります。この筋肉に関しては、鍛えるよりもマッサージなどでコリをほぐす方が効果的となります。

 

③胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

顔を横に向けると浮き出る首筋の筋肉です。バストを吊り上げると同時に美しいデコルテを維持する役割を果たしています。ここを鍛えると二重あごも解消できて小顔効果も期待できるので一石二鳥となります。真っすぐに前を向いた状態で首だけゆっくりと横をむき、しばらくキープするだけでも効果があります。

 

筋肉量が減り始める40代にとって筋トレは必須といっても過言ではないでしょう。バストラインの効果だけでなくダイエット効果もある筋トレを取り入れて、一つのトレーニングで二つの効果を体感してみましょう。

 

■40代のダイエットでおっぱいを維持する方法:ツボ押し

 

ツボには神経が集中しており、刺激することで様々な効能がもたらされます。バストアップに関係するツボをいくつかご紹介しておきますが、ツボ押しは強く押せば押すほどいいというものではありません。

 

何故なら、交感神経を刺激して返ってストレスを感じてしまうこと、そして体が刺激に慣れてしまう、となっては効果が落ちてしまうからです。

 

その為、強さよりも継続することを念頭に実施するようにして下さい。毎日時間を決めて、「イタ気持ちいい」くらいの強さで続けましょう。

 

①天渓(てんけい)

左右に1つずつあります。乳首の高さで親指をわきの方へすべらせていくとバストの輪郭線のあたりに位置しています。乳腺を刺激する効果があります。

 

②だん中

胸の谷間のど真ん中、左右の乳首を結んだ直線上にあります。女性ホルモンの分泌をうながす効果があります。

 

③神封(しんぷ)

だん中の左右に1つずつあります。バストにハリをもたらす効果があります。

 

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■40代のダイエットでおっぱいを維持する方法:リンパマッサージ

 

バスト周辺にたまってしまいがちな、老廃物を含むリンパ液を静脈に流し込むマッサージです。バストにとって余分なものは排出し、必要なものを積極的に取り込めるようにしてバストをすこやかに保ちます。

 

①鎖骨周辺

最初に首もとの皮膚を鎖骨にそって内側から片側へ何回かさすってリンパを流します。

 

②腕

片方ずつ持ち上げて手首から腋に向かって何回かなでおろします。

 

③デコルテ

バストのふくらみに沿って、デコルテからわきに向かってバストの上をたどるように円くなでおろします。

 

④みぞおち

バストのふくらみに沿ってみぞおちからわきに向かってバストの下を円くなであげます。

 

いずれも強すぎると皮膚を傷めたり、バストを支える大切なクーパー靭帯を傷つけてしまったりします。力ずくでリンパを流そうとするのではなく、バストに栄養をいきわたらせて、なおかつ老廃物をとりのぞいてあげるイメージで、いたわりをこめてやさしくマッサージしましょう。

 

■40代のダイエットでおっぱいを維持する方法:食べ物

 

女性ホルモンに似た成分を配合したサプリメントがバストアップ効果をうたって数多く発売されていますが、発疹や生理不順など健康被害の訴えも多く、安易に手を出すのはおすすめしません。

 

確かにプエラリア、イソフラボンなどある種の成分は、摂取すると人間の体内で本物の女性ホルモンのように働き、女性ホルモンの減少から起こる更年期障害や骨粗鬆症の症状を和らげてくれます。

 

しかしその反面、サプリメントなどでその成分だけを大量に摂取することは、体内のホルモンバランスを崩し、思わぬ副作用を起こす危険性が否定できません。そもそも口から摂取したものがバストだけにピンポイントで効いてくれるかどうかを疑問とする人も多のではないでしょうか?

 

ホルモンバランスの崩れやすい40代は、あまり大きなリスクはおかさず、たとえば女性ホルモンの材料となる卵、イソフラボンを多く含む大豆製品、ホルモンバランスを整える力をもつカボチャやキャベツなど、健康的な食生活を意識することで、できるだけ自然にホルモンバランスを整えることを意識しましょう。

 

■40代のダイエットでおっぱいを維持するためには

 

ダイエットをしていくと「おっぱいが小さくなった」と感じる人は少なくありませんが、ダイエットと同時に上記内容を意識することによってその感覚を最小に抑えることができるでしょう。

 

だからといって必ずしもおっぱいを維持することができるか、と聞かれればその限りではありません。

 

なぜなら、ダイエット方法が人によって違うように「おっぱいを維持する方法」も個人差があるので人によって成果が異なるからです。

 

それに、毎日続けている人と1か月に1回しかやらない人では効果が違ってくるのも当然であり、「続けている」という部分を掘り下げてみてもただ単に続けている人と効果性にフォーカスして続けている人では圧倒的にパフォーマンスも違ってきます。

 

ですので、まずは「続ける」ということと同時に「意識改革」が必要と言っても過言ではありません。

 

年を重ねるとどうしても自分の思い通りにはいかないので辛い瞬間もあるかもしれませんが、「正しいベクトルで努力すること」ができれば成果は自ずと出てくるでしょう。

 

精神的に辛い時もありますがそこで踏ん張ることが「理想」へと近づけてくれるのです。

 

頑張りましょう♪

 

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