40代から急激に太る5つの理由

30代の頃のあなたと40代のあなたを比べてみてください。

 

どうしたことでしょう、一気に年取ってしまったなあと感じませんか?

 

40代になって老いを感じるポイントといえば

 

・お腹がポッコリ出る

・顔がたるんできた

・肌荒れが治りにくい

・猫背になった

・首のシワが目立つ

・白髪が目立つようになった

・二の腕が気になって服装が地味になった

・少し走るだけですぐにきつくなる

・シミが目立つ

・ほうれい線が気になる

 

このように見た目に大きな変化が現れてきているのではないでしょうか。

 

この中でも、ちゃんと若い時から意識していれば免れたものが実はたくさんあるのです。

 

でもそうはいっても、タイムマシンでもない限り過去には戻れません。

 

ならば、この先10年後に後悔しないようにこの40代から勝負をかけていくしかありません。

 

今回は、40代の誰もが悩みがちな『40代はどうして急激に太ってしまうのか』という素朴な疑問点を解決いたします。

 

疑問点の解消とともにこれ以上太らないために日ごろから気を付けてほしいポイントリストもお渡ししますので、ぜひとも毎日の生活の中でこまめにチェックしてみてください。

 

 

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■40代から急激に太る理由①:基礎代謝の低下

 

基礎代謝とはどのようなものかご存知でしょうか?

 

私たちは日ごろ生活していく上でエネルギーを使っています。

 

掃除や階段の上り下り、入浴や睡眠そして呼吸といった単純な日常生活のなかで、あなたが気付かないうちにエネルギーを消費しています。

 

ところが、若いうちはリズミカルに登れていた階段がいなでは“よいしょ”なんて声が出てしまうほどゆっくりした動作になってはいませんか。

 

同じ「階段を10段上がる」という動作でも、身軽に上がっているのとゆっくり上るのとではエネルギーの消費量に差が生じているのです。

 

もちろん、素早く上がる方が、カラダに力が入っているため、その分体に負荷もかかりエネルギー消費量も向上します。

 

こうやって気付かぬうちに、毎日のエネルギー消費量は日々減少し、それにも関わらず摂るとる食事量が変わらなければ必然的に余ったエネルギーがカラダに引っ付き脂肪と化していくのです。

 

基礎代謝が低下した今、あなたはこれからお伝えする2つの選択肢のうちどちらかまたは両方を実践することで体型を維持することができます。

 

また、取り組み次第では痩せることにもつながります。基礎代謝の低下の防御テクニックを伝授していきます。

 

『関連記事:皮下脂肪や内臓脂肪を落とす方法』

 

<基礎代謝を高める方法:食事量を減らす>

普段の食事量を思い返してみてください。バランスの良い食事をとることはもちろんのこと、いつもお腹いっぱい食べてしまうことはありませんか。

 

“腹八分”という言葉があるように、満腹度は8割がよいとされています。

 

もともと、動物は常に身の危険に対応できるだけの状況を整える必要があり、だからこそ、次すぐに動けるようなカラダでいる必要性があったのです。

 

しかし、現代社会において人間の身に危険が生じる機会が一気に減少してしまった結果、腹八分にとどめずお腹いっぱいになるまで食べ過ぎてしまうようになったのです。

 

8割食べれば充分次の食事までのエネルギーを賄えるにも関わらず食べ過ぎてしまう結果が今のあなたの脂肪の蓄積だと言えるでしょう。

 

食事量はあくまで、次の食事までのエネルギー補給にほかなりません。エネルギーをとりすぎないためにも、炭水化物を減らし空腹を野菜やフルーツで補う工夫も取り入れることをオススメします。

 

<基礎代謝を高める方法:運動を取り入れる>

基礎代謝が低下しているなら30代のレベルまで戻してあげようというのがもう一つの方法です。

 

近年では基礎代謝まで測定してくれる体重計が主流になりつつあります。

 

この体重計一体どんなデータをもとに測定値を出しているかご存知でしょうか。

 

いくつかの体重体成特許によると

 

  • 身長
  • 体重
  • 年齢
  • 性別
  • 除脂肪量
  • 自律神経亢進度

 

といったデータをもとにしているようです。

 

体重計を使う際に最初の設定で年齢や身長を入力した経験がある方は、測定値を出すのに使われていたという事実に納得していただけるでしょう。

 

ただ運動を取り入れるだけでなく、運動による結果が目で数値として見えなければ代謝が本当に上がっているかどうかを判断することは難しいですよね。

 

基礎代謝が向上しやすい運動をいくつかご紹介します。

 

  • ウォーキング
  • 筋トレ
  • ストレッチ

 

見てわかる通り、あまり激しすぎる運動を必要としているわけではないのです。

なぜならば、激しい運動は疲労感を与え、逆にカラダの回復に時間を要してしまい代謝の向上にはつながらないからです。

 

あくまでもカラダに見合った無理のない運動を“毎日”少しずつやることこそが40代の激太りを防ぐ最も良い方法であるといえます。

 

『関連記事:40代が痩せないとされる理由』

 

■40代から急激に太る理由②:インドア生活のルーティン化

 

あなたは休日をどのようにお過ごしでしょうか。

 

30代までは、ショッピングに出かけたり子供と遊んだりと何かと外出する機会も多かったのではないでしょうか。

 

しかし、今では休日は家に籠ってひたすら“寝る”という生活をしていませんか。

 

もちろん、“家事を頑張っているよ”という心の声の叫びが聞こえてきそうですが、30代は家事に加えて外出もしていたのではないでしょうか。

 

家にいるのと外へ出るのとでは圧倒的に歩数に差が出ます。

 

家の中だけでは動いているようで動いていないのです。同じ場所を何度も行き来することでたくさん動いているように錯覚しがちですが、歩数計をつけて動いてみると想像より1000歩ほどの差が生じることも少なくありません。

 

運動と気分転換を兼ねて、外出を試みましょう。

 

外出をするためには、メイクをして仕事とは違う少しキレイ目な服を身にまとって“おしゃれ”をして出かけましょう。

 

“女性らしさ”を継続させることで、だらけた体型や生活を引き締めなおすことができます。

 

午前中は休んで昼からは外出してみるといったメリハリを休日につけることでインドアによるカラダのぽっちゃり化を避けることができるのです。

 

■40代から急激に太る理由③:体型へのこだわりが薄まるから

 

同級生や同僚、近所のママ友など、同年代の人と接していると、周りは自分よりもぽっちりしていたり肌がたるんでいたりしますよね。

 

そうやって、他者と比較し自分はまだあの人ほど太っていないから大丈夫だと何かと自分に言い訳してはいませんか。

 

人はまわりに流されやすく、自分の価値観で比べたときに自分よりもよりも下の人を見ると安心してしまう傾向があります。

 

そのため、どこかで今の自分の体型と向き合うことから避けてしまっているのです。

 

“40代だから太るのは当たり前”という価値観から抜け出すことが、体型を維持する大きなポイントとなってきます。

 

もし、あなたが目指したい体型の理想像を兼ねそろえている友人や知人が近くにいるのであれば恥ずかしがらずテクニックを尋ねてみましょう。

 

新しいことを始めるときは、0から自分でスタートするよりも、“その道のプロに聞く”ほうが圧倒的に効率よく有益な情報を得られるものです。

 

あなた:「いつもスタイルがいいですね、どこかジムに通われたりしているのですか」

 

相手:「近所の○○ジムに通っていますよ~」

 

あなた:「そうなんですね!ジムに通いたいと思っていて、見学できたりしますか?」

 

などと最初は仲良くなるきっかけを作り、理想像の人に近づき真似をすることから始めましょう。

人は尊敬されたり頼られると嬉しくなるものです。

 

ましてや、体型を気にしている相手であれば、なおさら普段から意識していることに気付いて褒められるというシチュエーションは喜ばしことです。

 

仲良くなればなるほど、どんどん相手はあなたに食事や健康、運動に関するお得な情報を与えてくれるでしょう。

 

そんな時、それらをメモして実践し、例えばそれがヘルシーな食事であれば作ったごはんの写真を撮っておきましょう。

 

そうすることで、あとから実際にアドバイスを実践したこと写真を見せながら示すことができ、感想や意見交換をすることで会話のネタにもなるのです。

 

声をかける→仲良くなる→情報をもらう→実際に実践→感想を述べる

 

この5ステップを試して、理想の人と一緒にモチベーションを高めてみましょう。

 

『関連記事:本当は怖い”メタボ”の存在!』

 

■40代から急激に太る理由④:ストレスで甘いものに手が伸びる

 

40代になると仕事でのポジションや子供たちの将来、さらには親の介護というようになにかとストレスが増える一方です。

 

そんな毎日頑張るあなた、ついつい自分へのご褒美と称して“甘いもの”をたべてはいませんか。

 

30代ではそんなことをしていなかったにも関わらず、気付いたら、

 

「チョコレート一袋丸ごと食べてしまった」

「あんこが入ったお団子をパクリ」

「甘めのお酒を大量摂取」

「お財布にやさしい値段のコンビニスイーツが冷蔵庫に」

 

身に覚えがある行動がこの中に1つくらい当てはまっているのではないでしょうか。

 

これらの行動はストレスが原因ですが、だからといってストレスに負けてしまっていては元も子もありません。

 

今すぐにストレス発散方法を食べることからほかの方法にシフトする必要があります。

 

×ストレス発散→食べる

◎ストレス発散→○○○

 

この○○○を“痩せる何か”に替えればあなたはストレスを抱えても、その力を利用して痩せられるのです。なんだかすごくラッキーな話だとおもいませんか。

 

ストレス発散法を変えてストレスをダイエットへと転換させていきましょう。

 

<ストレス発散方法:カラオケ>

カラオケはストレス発散にもなりなおかつエネルギーを使う効率のよい方法です。

 

最近では一人でカラオケに行く通称“ヒトカラ”も主流になり、恥ずかしく感じる必要もありません。

 

カラオケで気を付けてほしいことは、ドリンクバーです。

 

ワンドリンクか飲み放題かを選べるところがほとんどですが、ここで飲み放題を選んでしまうとせっかく消費したエネルギーをジュースで取り戻してしまいます。

 

清涼飲料水に含まれる砂糖の量は恐ろしいほど多量だということはご存知かと思います。砂糖の含まれていないアイスティーやコーヒー、緑茶など健康によいものを選びましょう。

 

<ストレス発散方法:半身浴>

入浴はエネルギーを使っていないように感じますが、実際はお風呂に使っているだけでエネルギーの消費を促しているのです。

 

また、リラックス効果をさらに高めるために、入浴剤やアロマの使用をオススメします。

 

香りと脳は密接な関係があり、カラダだけでなくアタマも同時に休めることができたら一石二鳥ですよね。

 

また、一人きりの時間を作ることで、他の刺激から解放されます。

 

人はぼおっとしているときこそ、柔軟な発想につながるためいいアイデアが浮かぶことがあります。

 

お風呂にケータイなどの機器は持ち込まず、“無”の空間を楽しみましょう。

 

<ストレス発散方法:スポーツ>

ウォーキングやジムでのトレーニングももちろん効果的ですが、汗をかく団体スポーツも同様にメリットがあります。

 

一人で行う運動は、どうしても自分の意志が弱いとさぼりがちになることがありますが、団体スポーツの場合、一人が欠けるとチームとしての練習がうまくいかなくなることもしばしば。

 

その責任感を与えると同時に思いっきり汗をかくことが継続的な運動につながります。

 

汗をかくと老廃物を排出できるとともに、精神的にもすっきりとした気分になります。

 

また、人とのコミュニケーションが不可欠であるため、チームで喜びや悲しみを共有するといったまるで、学生に戻ったかのような青春の気分を再び味わえるのです。

 

学生時代に団体スポーツを経験したことがある人はぜひ近所のスポーツクラブへ参加してみましょう。

 

<ストレス発散方法:ヨガ>

おうちから出たくなければヨガでリラックスしましょう。

ヨガを習慣化することには2つのメリットがあります。

 

1つ目は、ヨガをするには十分な部屋のスペースの確保が必要となるということです。

つまり、部屋が片付いていなければヨガができないといった問題が発生します。

よって、必然的に部屋が片付いた状態を継続できるのです。

 

2つ目はDVD付きの本を買うだけで誰でも手軽に試せるということです。また、本を購入することすら面倒に感じるのであればネットで動画を検索してそれらを見ながら取り組んでも構いません。

 

ジムに通うとなると、毎日続けることは難しいと感じられる人も多いかと思います。だからこそ、“家で毎日10分だけ”といった小さい目標を立てて取り組んでいきましょう。

 

「継続は力なり」です。

 

このように○○○部分を変えるだけで、自然とカラダによい痩せ方につながります。

ぜひ実践してみてください。

 

『関連記事:自宅でも簡単に出来る40代のダイエット方法』

 

■40代が急激に太る理由⑤:食生活の悪化

 

先ほどお伝えしてように、ストレスで甘いものを食べてしまいがちになるのに加えてもう一つ問題なのが、「食生活の乱れ」です。

 

子どもが幼いころは、健康に気を配った食事を家族で摂っていることから、栄養面でのバランスも今より摂れていたのではないでしょうか。

 

しかし、生活リズムがバラバラになってくると、家族みんなで食事を摂る機会も減少傾向にあります。

 

そうなると、自分とパートナーだけの食事を用意すればいい日も多くなるわけです。ましてや疲れて帰ってくるのですから、手の込んだ食事を作る時間と余力がないのが現状でしょう。

 

実際問題、今日のご飯は簡単に済まそうとインスタント食品やレトルト食品、ファーストフードで食事を賄うことが増えてはいませんか。

 

手作りの食事に比べて、これらは脂肪、糖分、塩分といったカラダに悪影響を与える成分が大量に含まれているわけです。

 

ごはんを作ることが負担である場合は、野菜などの副菜は多めに作って2日間同じ副菜を食べるといった工夫をしましょう。メインだけ変えれば飽きずに食事を楽しむことができます。

 

また、カレーやシチューなど冷凍保存ができる主食は多めに作ってストックしておくだけで、時短になり手間も省けます。

 

便利さと引き換えに、健康を害する食事をするのではなく。自分で便利さや快適さを作り出す工夫をしていきましょう。

 

■40代が急激に太る理由:まとめ

 

40代から急激に太る理由を5つのトピックに分けてお伝えしてきました。

 

  • 基礎代謝の低下
  • インドア生活のルーティン化
  • 体型へのこだわりが薄まるから
  • ストレスで甘いものに手が伸びる
  • 食生活の悪化

 

どうして40代は急激に太りやすくなるのか?に対する疑問が解消されたのではないでしょうか。疑問点を明らかにし、問題解決へと方向性を変えることで今の自分と素直に向き合うきっかけに繋がったはずです。

 

5つのトピックを今すぐ全てやり始めなければならないと重く受け止めることはありません。あなたが出来そうだと思ったことから始めてみたらよいのです。

 

何事も“継続的に取り組める”ことから進んでチャレンジしていきましょう。小さいことも積み重ねることで大きな結果が得られるものです。

 

まずは、あなたに合ったものを1つ選んで積極的に挑戦してみてください。

 

『関連記事:40代のダイエットサプリはどれがオススメか?』