脚痩せで即効性が高い方法とは?

「部分痩せ」は可能でしょうか?

 

このように疑問を持つ人が多く、そして質問も多いので今回はその真相に迫りたいと思います。

 

結論から言ってしまえば、部分痩せ=「気になる部分の脂肪だけを集中的に落とす」と解釈するならほとんど不可能な話になります。

 

なぜなら、脂肪には付きやすい順序もあれば落ちやすい順序もあるからです。

 

そして脂肪が燃焼する時は全身の脂肪がまんべんなく燃焼するようにできているからです。

 

けれども、部分痩せ=「気になる部分を効果的に引きしめる」という意味にとらえるなら可能性は出てきます。

 

これは、筋肉を鍛えたりむくみを解消したりして体の一部分を引きしめることは不可能ではないからです。

 

そして脚痩せは年代にかかわらず多くの女性の憧れです。

 

成功させるには局部的な運動やマッサージに加えて全身的なダイエットを併用すると効果が上がるのでしょう。

 

 

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■脚痩せ:太もも

 

海外ではわりとむっちりした太ももが好まれますが、日本ではまだまだ両太ももの間にすき間がある細い太ももが良しとされています。

 

理想の太もものサイズは、一番太いところを地面と水平に測った時の周囲長が身長×0.3と言われ、身長155cmの女性なら46.5cmです。

 

太ももの引きしめにはスクワットが有効です。

 

よく筋肉の付きすぎを心配する人がいますが筋肉はそう簡単に増えるものではありません。

 

がんばりすぎず、ほどほどの回数を継続すれば引きしめ効果は絶大です。

 

それだけでなく、スクワットは下半身の筋肉のほとんどすべてを網羅できる運動です。

 

太ももだけでなくヒップやふくらはぎなど大きな筋肉群を一気に鍛えることができますから、たとえば腹筋などより効率よく筋肉量を増やすことができ、筋肉量の減り始める40代にはうってつけの筋トレとなります。

 

それに筋肉量が増えれば基礎代謝が上がって全身のダイエットにも繋がるのです。

 

大切なのはなるべくふだん使わない筋肉を鍛えることです。

 

太もも前面の筋肉はふだんの生活でもよく使われる場所。ここを鍛えてしまうと「筋肉が付きすぎて太くなった」となげくはめになりかねません。

 

脚痩せを目指すなら太ももの裏側や内股の筋肉を鍛えるのが王道です。

 

それに適しているのがワイドスタンススクワット。これは基本のスクワットより足幅を大きく開いておこなうもので、やってみればわかりますが、脚を大きく開くことによって内ももの部分によく効きます。

 

つま先を少し外側に向ければさらに効果的です。

 

<スクワット>

スクワットで気をつけなければならないのが正しいフォームを保つこと。

 

下記の点には特に注意して行いましょう。

 

  1. 顔はまっすぐ前に向けて正面を見る。うつむいたりあお向いたりしない。
  2. 前かがみになったり上半身をそらせたりしない。上半身は常に床に対して垂直。
  3. ひざを曲げた時、上から見てひざがつま先より前に出ないように。

 

他にもスクワットにはさまざまなバリエーションがあります。

 

下記サイトを参考に、自分の脚を理想の細さと理想の形に近づけてくれるスクワットを見つけて、まずは2ヶ月間続けてみましょう。必ず嬉しい変化が表れるはずです。

 

 

 

■脚痩せ:ひざ下

 

ふくらはぎを細くしたい…

足首を細くしたい…

 

そう思っているあなた!

 

この場合はリンパマッサージがかかせません。

 

重力の関係でひざ下にはどうしても水分や老廃物がたまります。

 

いわゆる「脚がむくんだ」状態です。

 

リンパ液は半日かけて体を一巡しますから、一日の終わり、夜入浴した後などに下半身のマッサージを行なっておけば、むくみを翌日に持ち越さずにすむので脚痩せ効果が早く出ます。

 

足裏やアキレス腱のあたりはこぶしを使い、ふくらはぎは雑巾をしぼるようにひねりを加えて、いずれも若干強めにマッサージするのがコツです。

 

できれば日中も意識して足首を回したりかかとを交互に上げ下ろししたりしてリンパ液の循環をうながしましょう。

 

着圧のストッキングやタイツも有効です。

 

また、つま先立ちは、特に足首を細くするのに有効です(^^)

 

階段の一番下の段や高めの敷居などにつま先をかけ、かかとの上げ下ろしを行ないましょう!

 

つま先は足の裏全体の3分の1くらいのところまで段に乗せ、手は左右対称にどこかへつかまって危険のない安定した状態で行うのがいいです。

 

平らな床でもできますが、段差を使ってかかとを水平より下まで動かした方が脚痩せ効果は高まります。

 

限界までつま先立ちして5秒間キープ、限界までかかとを下げて5秒間キープ。これを何回かにわけて毎日こまめに行ないましょう!

 

足首に効くだけでなくふくらはぎの位置も高くなり、ひざ下全体がすっきりしますよ♪

 

 

■脚全体が痩せる為には

 

たとえばつま先立ちをしたままワイドスタンススクワットを行なえば脚全体を一気に鍛えることができますが、かなりの筋力を要しますので、他の方法である程度筋肉を付けてからチャレンジしないと腰やひざを痛めます。

 

脚痩せは、気になる部分を鍛え、気になる部分を休ませ、立体的にデザインしていくものです。

 

あれこれ欲張らず、まずは一番気になるパーツを集中的にケアしてみましょう。

 

ちなみに「ゴールデンカノン」という用語を御存じでしょうか?

 

これはワコールが発表しているバランスのいいプロポーションの指標のことですが、下記サイトでは身長を入力するだけで自分の体のありとあらゆる部分の理想サイズを知ることができます。

 

(参考:http://www.aikara.net/diet/check-proportion.cgi)

 

ただし、たとえば脚のサイズには生まれつきの体形も影響します。

 

もともと腰幅がせまい人は、両脚がくっつき、すき間が無いため脚が太めに見えますし、逆に腰幅の広い人は両脚のすき間が広いので脚全体が実際より細く見えます。

 

式や数値にとらわれすぎず、体全体のバランスをよく見て目標サイズを決めましょう。

 

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