40代が痩せる方法は運動と食事を見直すべき

毎年の健康診断に差し掛かってくると心配になるのが「体重」ではないでしょうか?

 

去年と比べてすでに増えていると焦って減量に励んで一時的に体重を落としても、健康診断後にはまたもとの体重に戻ってしまうなんてこともありますよね。

 

健康診断のために作り上げた見せかけの健康体ではなく、普段から一定の体重をキープすることが健康促進のために必要なことです。

 

特に40代は体重が落ちにくくなるどころか増えやすい時期でもあるのです。

 

この時期にいかに運動する習慣をつけ、規則正しい生活と食事改善ができるかで将来動ける領域や自由度が変わってきますね!

 

まだまだ行きたい旅行先が日本中・世界中にある、孫の顔が見てみたい、子供たちに介護で負担をかけたくないなど夢や願望を持っているあなた。

 

ぜひこの機会に今一度運動と食事を見直してみましょう。

 

 

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■40代が痩せる方法:歩数計機能を上手に活かそう

 

近年では、スマートフォンを所持している人々が大多数を占める時代になりました。中でも日本人は今やシニア世代でさえスマートフォンで操作しています。

 

ところで最近のスマートフォンには「歩数計」の機能が内蔵されていることをご存知ですか?

 

一昔前までは歩数計のためだけに機械を身に付けていましたが今ではスマートフォンを持ち歩くだけで毎日どれくらい歩いたかを記録してくれる便利な機能がついているのです。

 

また、1日分の歩数だけでなく、1週間分、1か月分、1年分と期間を指定して比較することが出来る機能が搭載されているものがほとんどであることから歩く量の増減が簡単に把握できます。

 

さらに、歩数の平均を確認することもできるので、自分の普段の生活を基準にしてそれより多いか少ないかを一目で見分けられるという点が優れたポイントです。

 

この「歩数計」機能を利用すれば、「平日は動いているけれど休日はあまり運動ができていないなあ」「夏場はよく動いているけれど冬場は寒いせいで運動量が減っているなあ」などデータを見ながら自己分析をすることが出来るのです。

 

自分で問題点を見つけることが出来れば、改善策を考えることもずっと簡単になります。

いかに問題点をうまく見つけられるかが、痩せるための第一歩なのです。

 

 

■40代が痩せる方法:交通機関、乗り物の利用を再考

 

歩数計で普段どれくらい歩いているかを見極めることが出来るようになったら、次のステップは「どうやって歩く機会を増やすか」という視点に移ります。

 

その際振り返っていただきたいのが、通常どの程度車やバイク、バスや電車、地下鉄といった乗り物や交通機関を利用しているのかという点です。

 

確かに、これらは大変便利で時短にもなるため使いたい気持ちはやまやまですがこれらを使用する時間が長ければ長いほど普段歩く量は劇的に少なくなってしまうのです。

 

日本には四季があるため、夏場は汗をかきやすく冬場は寒くてとてもじゃないけれど外を歩くには分厚いコートやらマフラー、手袋が必須となり荷物も増えてしまいます。

 

そうなると、気分良く歩いて通勤や移動が出来る時期は春と秋と1年の約半分ほどになってしまいますよね。

 

では、夏は帰りがけに歩いてみるのはどうでしょう。

 

行きは汗や汗のにおい、メイク崩れが気になりますが帰りがけならば日が落ちる時間帯に帰宅する方が多いのではないでしょうか?

 

紫外線も気にならず帰ったらすぐお風呂に入るためにお湯を張るという流れもできるので、オススメです。

 

問題は冬です!

 

雪の降る地域ではのんきに外を歩くわけにはいきません。なぜなら、外は滑りやすく危険が伴うからです。

 

そこで移動手段で運動を取り入れるのではなく、自宅でできる運動を行うのが良いでしょう。

 

ヨガやストレッチは凝り固まった筋肉をほぐしてくれます。冬場は寒さから身が縮こまっていることが多く、結果的に筋肉を収縮させる機会が減って凝り固まってしまいます。

 

夏よりも冬の方が太りやすいというのはここにあります。

 

これは代謝をコントロールしているものの1つが筋肉であるからです。

その筋肉が固まってしまうと、当然代謝も下がってしまい、痩せにくい体が冬の間に出来上がってしまうのです。

 

まさに筋肉の冬眠ですね。

 

だからこそ、春夏秋は移動時に、冬は自宅で簡単に体を動かして痩せやすい体を維持することが重要になってきます。

 

 

■40代が痩せる方法:習い事で運動の習慣をつける

 

自分で移動時や自宅で運動量を増やそうと努力することは大切なことです。

 

しかし、人間はやはり楽をするのが得意。さあ、明日からは歩いて帰るぞ!と意気込んだとしてさてはてどれくらい続くでしょうか。

 

1か月続いた人は勝ち組です!習慣化に成功し、これからも確実に続けていけるでしょう。

3日坊主だった人、1週間程度であきらめてしまった人には新な手段をお伝えしなければなりません…。

 

もちろん1か月続いた人は、歩く習慣と習い事の併用でさらにダイエットに特化した生活リズムを作り上げることが出来るでしょう。

 

自分自身で運動の習慣を作れない人、もしくは正しい運動方法や体の動かし方をプロに聞きたいというのであればいっそのこと習い事を始めてみるのがいいかもしれません。

 

今流行しているスポーツといえば、大阪なおみ選手の優勝でにぎわっている「テニス」や、ボールが痛くなくて怪我をしにくい「ミニバレーボール」などの球技や、個人プレイの「ヨガ」「ダンス」「ボクササイズ」などがあげられます。

 

特にテニスやミニバレーボールなどはチームプレーで行うことのできる競技のため、積極的に周囲の人たちとコミュニケーションを取ることに繋がるだけでなく、自分もメンバーの一員という自覚が芽生えることで継続して参加することが出来るのです。

 

ヨガやダンスなどは体の隅々まで満遍なく体を使えるというメリットがありますが、自分の気持ち次第では休みがちになってしまうことも。

 

常に毎回「参加したい」と思えるような集団である方が望ましいのです。

ぜひ、自分が続けられそうな習い事を1つ決めて、挑戦してみましょう。

 

『関連記事:40代が痩せる為に知っておくべき知識とは?』

 

■40代が痩せる方法:運動前後の食べ方が明暗を分ける

 

スポーツを終えた後、お腹がすいてついつい予定以上に食べてしまったという経験はありませんか。せっかくカロリーを消費したにも関わらず、消費量以上に食べてしまってはもはや運動で太ってしまうという悪循環になりかねません。

 

そんな誰もが1度は経験したであろう悩みを一緒に解決していきます。

 

○朝に運動する場合

午前中に運動をする場合は、朝食をしっかりとってからにしましょう。朝食を食べることで眠っていた体を起こすことが出来ます。また、体内時計がリセットされることで、頭と体がスッキリするため休日など朝の時間帯に余裕がある人にはぜひともオススメです。

 

また、朝食をとってから運動を行うことで、きちんと水分も補給され、エネルギーを取ることで疲労を軽減してくれます。

 

午前中に運動をしなくても、朝食を食べる習慣は常に身に付けておきたいことですね。

 

○昼に運動をする場合

昼頃に運動したい場合も、同様に昼食をとってからが良いでしょう。ただし、食後すぐは消化のために血液が使われているため、20分から30分ほど時間を空けてから取り組むのが良いとされています。

 

また、昼食に米や麺、パンといった炭水化物のみの食事の場合、運動を始めた途端急激に血糖値が下がってしまうことがあるのです。そうすると眠気などに繋がってコンディションが整っていない状態での運動になってしまいます。

 

昼食をとる際は、炭水化物だけでお腹を満たすのではなく、お肉やお魚、卵といったようなタンパク質や野菜、豆類をとることで、急激な血糖値の減少をおさえておきましょう。

 

○夕方に運動するならお昼に多めに食べておく

夕方から運動を始めたい場合、昼食が少ないとエネルギー不足の状態で運動をすることになってしまいます。

 

この状態だと、既に疲労が蓄積されている状態で、運動時のパワーが足りません。

 

そこで、昼に多めに食べておくことで、夕方空腹を迎えることなく運動に取り組むことが出来るのです。

 

そうは言っても、40代の昼は何かと忙しいですよね。お仕事や家事、育児や介護に追われて何かと動いていることや、気を張っている時間も長いはず。

 

そのためどうしてもエネルギーが足りない場合は運動前に少しだけ食べておくと良いでしょう。

たとえるなら、おにぎり1つやサンドイッチ1パックなど、小腹を埋める程度で十分です。

 

夕食と一緒にしようなどと思って多めに食べてしまいたくなる気持ちはわかりますが、運動後さらに食べてしまうリスクも踏まえて予防しておかなければなりません。

 

夕方の運動前は少量の食事で我慢しましょう。

 

○夜に運動するなら2回に分けて食べる

仕事が終わりいったん帰宅したのち、20時や21時といった遅い時間から運動をする人も最近では増えてきています。

24時間営業しているジムなど、夜遅い時間帯にランニングマシンを使っている人の姿がガラス越しみ見えることもしばしばあるものです。

 

この時間帯に運動する場合、食事は2回に分けて食べましょう。

 

まず、運動前にエネルギーとなる炭水化物類を食べておきます。もう少し食べても動けそうなのであればタンパク質も取っておくと良いでしょう。

 

そして、運動後に副菜など野菜類を摂取します。運動後は乳酸がたまりやすいのでビタミンを取ることもおすすめです。野菜やフルーツなどの低カロリーで栄養素がぎゅっと詰まったもので空腹感を抑えると良いでしょう。

 

深夜に運動をすると、アドレナリンの分泌により寝つきが悪くなることがあります。

 

そんな時には、少しぬるめのお風呂に使って疲れをしっかりとり、寝る前にホットミルクなどで脳をおちつかせるといいでしょう。

 

牛乳には、興奮状態を落ち着かせる成分が含まれているので温かくして飲むのがオススメです。

 

 

■40代が痩せる方法まとめ

 

40代からのダイエット方法を運動と食事の面から見ていきましたがいかがだったでしょうか?

 

運動の種類・時間帯に合わせた食事の仕方を見直すことでますます痩せやすい体を作ることが出来ます。

 

ぜひ、これらの条件を自分のライフスタイルと照らし合わせて最適なリズムを整えてみてくださいね。

 

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